2010年10月20日

大徳寺

拝観時間9時~16時半(公開塔頭によって異なる)
拝観料 境内自由(塔頭毎に異なる) 所要時間約45分
市バス「大徳寺前」下車 徒歩すぐ
正和4年(1315)に大燈国師宗峰妙超禅師が開創。室町時代には応仁の乱で荒廃したが、一休和尚が復興。桃山時代には豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営み、信長の菩提を弔うために総見院を建立、併せて寺領を寄進、それを契機に戦国武将の塔頭建立が相次ぎ隆盛を極めました。国宝の唐門をはじめ、狩野探幽筆の方丈内の襖絵八十余面(重文)、
他にも多数の国宝、重文が多数残されています。

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Posted by まんてん  at 17:45